こんにちは。フットケアセラピストの柿原恵美です。
最近はコロナの影響もあり、サロンワークも休日のことが多くのんびりした休日を過ごしています。
ちょっと遅めに起きたのですが、朝のメールで気づき慌てて、ファイナンシャルナースカレッジのビジネス講座に参加し、偶然にもワンツーマン講座を受けてきました。
朝から学びの刺激を受けると、その調子に乗って学びを続けられるので、良い刺激になりました。その中で、看護師って靴の踵踏んでいたり、ペタペタ歩いている人結構いますよね〜という話題になったので、今日は靴の踵についてお話しします。
スリッパは短時間使用で
フットケアを受けられるお客様の日常の過ごし方も、会話の中から聞き出すようにしています。
中でも、スリッパやサンダルを履いている時間の長い方には、踵のあるタイプのサンダルかルームシューズに変更をお勧めしています。
踵がないことで、スリッパやサンダルが脱げないように、足指で踏ん張ってしまいます。踵がないことで、足が固定されずに歩き方に歪みが生じることになってしまいます。
トイレやお風呂洗いなどの短時間の使用なら問題ありませんが、台所などで長時間の使用となる場合は、スリッパの使用は控えたほうが足には良いです。
踵のあるルームシューズがお勧めです。
とても大切な靴の踵
では、スニーカーを履いている方、踵は踏んでしまっていませんか?
お仕事上、靴を脱ぎ履きする機会の多い、訪問看護や介護、デイサービスの職員、引越しやさんなど踵を踏んでお仕事していませんか?
せっかく、踵のある靴を履いているのに踵を踏んでしまっては、もったいないです。
面倒だからと踵を踏む気持ち、とてもわかります。
私も、訪問先の玄関で慌てて外に出ようとすると踵を踏んでしまいそうになります。
でも、その生活習慣が将来のご自分の足の骨の変形を助長していると思うと、踏んでいる踵を上げたくなりませんか?
お子様は、靴の踵を踏まずに遊んでいますか?
足の骨は、何もしなくても60年の寿命があり、変形しやすいものなのです。
足の骨の距骨は、唯一筋肉とつながっていない骨のため、とてもズレやすいのです。
しかし、この距骨がズレることで足先の骨にも影響を与え、浮指や外反母趾に変形していくのです。
足は体の基礎の部分です。
足の骨が歪むことで、骨盤や肩、歯の噛み合わせにまで影響してくると言われています。
足の骨の配列を、ご自身で守っていくために、踵を踏まない生活を取り入れていきましょう。
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