こんにちは。フットケアセラピストの柿原恵美です。
子どもの頃の夢は何でしたか?
今、その夢は叶えられていますか?
年齢と共に夢を見ることを忘れている
大人になって、現実の生活に追われて夢をみる間もなくなっていませんか?
人生を豊かに楽しく生きるためにも、夢をもっていただきたいと思います。
夢とは、将来自分がありたい姿です。
私も、これまで看護師から始まり、お料理教室の先生、専業主婦となりたい夢を抱いてきました。
フットケアをサロンワークで施術することも4年前にフットケアを学び始めた頃から、密かに抱いていた夢でした。
フットケアの一段階の夢が叶った今、さらなる夢を叶えたくなりました。
・フットケアで生計を立てられるような収入源にすること
・足で困っている人をなくすこと
・高齢者の健康寿命を伸ばし、寝たきり人口を減らすこと。
・フットケアをメジャーなケアにする。
たくさんの夢をもちました。
夢をもったなら、あとはそれを叶えるための行動を続けていくだけです。
それが、一番難しいことかもしれません。
いつまでも情熱を注ぎ続けられる夢であるか
夢にいつまでも熱い情熱を注ぎ続けること、一度や二度のチャレンジで諦められる夢なら、本当に心からやりたいことではないのかもしれません。
”下手な鉄砲も数打ちゃ当たる”という言葉があるように夢を叶えるために、一度のチャレンジで諦めずに何度も挑戦し続けることが大切です。
何度も挑戦したくなるような、夢をもってみませんか?
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